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FIVEONE オトナの流儀 01 / FIVEONEが提供するラジオ番組
ゲスト『森俊彦 FIVEONE代表』

プロフィール

1974年生まれ 大阪府出身
2008年 人材系アウトソーシング会社を退職後、老舗スーツ工場の廃業に際して、従業員を主体とする事業譲渡により、ファイブワン・ファクトリー株式会社を設立。
2009年4月~ 現職 ファイブワン・ファクトリー株式会社 代表取締役
2009年 FIVEONE大阪本店、銀座本店OPEN
2010年~ FIVEONE取扱店(富山・静岡・神戸)を順次OPEN
2014年~ 店舗スタッフへの研修として、オーダースーツマイスター講習を開始。
2018年 FIVEONE福岡店OPEN
2019年 FIVEONE香港店OPEN

FIVEONEの特徴や、FIVEONEの経営者になるに至るまでの前職での仕事ぶりについて。また、スーツ業界全体への貢献も視野に入れた取り組みについて。

MC:FIVEONEのブランドとしての特徴を一言で言うと、どう表現されますでしょうか?

ゲスト:FIVEONEはファクトリーブランドという事を一番大事に考えています。職人さんたちがハンドメイド主体で、妥協を許さずに心を込めて作っています。

MC : 前職から独立されて、FIVEONEの経営者としてスタートするキッカケは何だったのでしょうか?

ゲスト : 以前13年勤めていた会社を退職したときに、ちょうど頂いたお話が、当時2億4千万の借金があったFIVEONEの工場を閉鎖するのか、日本のスーツ作りを途絶えさせずに続けるのかという二つの選択でした。

MC : 以前とは異なる業種への不安はなかったのでしょうか?

ゲスト : 不安は全くありませんでしたね。以前お勤めしていた頃は、すごい自信家で、自分でどんどん仕事をしていくタイプで、最後は社長までいくことができたので、不安は全く感じることなくスタートすることができました。

スクール事業と香港にて新店舗オープン。

MC:オーダスーツマイスターといったスクールもやられているとお伺いしたのですが、これはどういったスクールなのでしょうか?

ゲスト:我々は、スーツの縫製を中心にやっている会社なのですが、お客様のサイズを測るフィッターという仕事も大切に考えています。業界全体からの参加を可能にして、業界全体のフィッティング知識を深める事も目的にしています。

MC:香港で新店舗を出されるとお聞きしたのですが。

ゲスト:アドミラルティという駅のショップフロアに出店することになりました。ルーム内は基本的にイタリアの街並みを再現するという事を意識しています。

MC:香港の面白いところはどんなところでしょうか?

ゲスト:100年前の街並みと今の新しい高層ビルが隣り合わせに混在しているところですね。とてもエネルギーが高い町で、日本の事が好きな方も多いです。

新社会人の頃のお話と、好きな音楽について。

MC:どんな新社会人でしたか?

ゲスト:全く仕事ができなくて、常に怒られていました。お茶の出し方やあいさつの仕方もわかりませんでした。ですが、先輩の真似をしていくうちに徐々に仕事ができるようになっていきました。

MC:何か先輩に言われた事で心に残っている事はありますか?

ゲスト:君は全く働かないねと言われた事があって、そこから徐々に真似して覚えていきました。今振り返ってみると、今の経営者という立場で当時と同じ事をしていたら失敗していたと思いますね。

MC:きつい時などに、聞いていた音楽などはありますか?

ゲスト:当時、カーペンターズの曲が好きで、車で大きな音で流しながら聞いていましたね。

スーツの豆知識・・・「ベストの着こなし」

アシスタント:今日は、スーツの豆知識を教えていただけるという事ですが。

スタイリスト 亀山純 : 今日はベストについてお話したいと思います。今までは秋冬でスリーピースとして着るのがスタンダードだったんですけれども、春夏にも着用していただく方が増えてきています。カジュアルな形でTシャツの上からベスト(ジレ)を着用する方も増えてきています。
ベスト単品で購入する場合にカジュアルダウンしたベストは、ジレといいますので、是非お店で探してみて下さい。FIVEONE店舗では、ジレをオーダーすることが出来ますので、気になる方は、FIVEONE店舗にお問い合わせ下さい。

カッコいいオトナとは・・・
「一歩引いて、後ろから物事を見れる大人になりたいです」・・・年を重ねてせっかちになりつつあるので、人の話をきちんと聞いて物事を判断できる余裕を持ちたいです。

ゲスト:20代はがむしゃらに仕事をした記憶しかないですね、30代で仕事に自信が出てきて独立しました。40代では新しいことにチャレンジしつつ沢山の人の意見を聞いてチームワークを大切にしたいと思います。昔は、個人プレーで成功体験をしてきましたが、今は、それは無理です。
チームワークで助け合わないと、うまく仕事が回らないですね!
FIVEONEは職人のモノづくり集団としての自負があります。
私たちは、絵画のようなスーツを作ると言ってます、そこを伸ばしていきたいですね。
お客様の1着1着が、私達の作品という事です。

文 FIVEONE Copy Writing,.