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今年欲しいのは快適なスーツ|FIVEONE福岡店

2023新作春夏生地の入荷とともにいよいよオーダーが増えてきました。クールビズ浸透の影響か、夏にジャケットを着ない代わりに秋冬春と着用しやすいオールシーズンと言われる生地に人気があり、11月初旬から5月初旬まで着用されている方も多いかと思います。もしくはもっとそれ以上に長く着用されている方もいらっしゃると思います。
では、5月初旬から11月初旬までの間を快適に過ごすにはどんなスーツ生地が良いのか。ここ数年の猛暑の影響もあり、春は短く、5月中旬ごろからは夏日が続き、もはや春夏物といわれる生地よりも夏物生地の方が快適なのでは?と思うこともあります。もちろんご着用されるタイミング、お持ちのスーツのバリエーション等により変わりますが、「風通しの良い快適なスーツ」をテーマとした時にどんな生地が良いのか考えてみました。

 

●William Halstead 『BRITISH CLASSIC』


個人的に今回のコンセプトにパッと思いつく生地がこちらです。ハイツイスト生地特有のドライタッチと透け感が特徴です。柄はグレンチェック、ストライプ、千鳥格子、無地とビジネスで使いやすいものが揃っています。


その中でも個人的お勧めはネイビーにシャドーのようなグレンチェックが入っているこの生地です。グレーだと柄のコントラストが強くなりますが(これはこれで格好良いと思うのですが)、ネイビーの方は遠目無地に見えるので使い勝手が良さそうなのがお勧めポイントです。さりげなく洒落感があって雰囲気の良いスーツになります。

●Hardy Minnis 『FRESCOⅢ』
言わずと知れた盛夏用スーツとしてよくご注文いただく生地です。先程のWilliam Halsteadyよりもさらにマット感やドライ感が増した生地に感じます。昨年のブログでもご紹介差し上げたので下記URLよりご覧ください。
https://www.fiveone-m.com/factory/fresco/

●DRAPERS 『ASCOT』


2ply、4ply、6plyが編集されたバンチです。その中から2plyに絞ってご紹介いたします。上記2点との違いとして、透け感は劣りますが、生地の柔らかさによる肌触りの良さ、そして軽さがこの生地のメリットとなります。2plyによる生地のハリコシは必要十分ですので、生地の軽さを重要視される方にはこちらの生地も宜しいのではないかと思います。

 

それぞれ自信を持ってお勧めさせていただける生地となります。イギリス生地とイタリア生地の好みの問題もありますし、実際に生地を触った時の感触など判断基準はたくさんございます。まずは店頭にてご相談ください。今回のご案内が参考になりましたら幸いです。

今季私はHardy Minnis『FRESCOⅢ』にてオーダーしています。どのような仕上がりなのかは改めてご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

福岡店
店長 吉住

 

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