AORとマイアミ・バイスに惹かれて
ファイブワン銀座本店の平です。
ここ最近、1970年代後半から1980年代にかけて流行ったAOR(アダルト・オリエンティッド・ロック)にハマってしまい、
AOR Light Mellowの提唱者<金澤寿和氏>が監修するバイブル本<AOR Light Mellow Premium 01>まで買って、聴き漁っています。
その中でも一番の好みの曲が、Jimmy Messinaの「Seeing you for the first time」
湿っとした夏 に息苦しさを感じる都会から、南国のリゾート地に連れていってくれるような開放感あるメロディは、とても心地よくて、現実を逃避させてくれます。
鮮やかな風景をバックに、上下白で爽やかに決めているジミーがたまらなくかっこいい。
ジミーの衣装から、当時のアメリカのスーツスタイルに興味が沸き、深堀りしていくと
1984年~1989年に放映されたドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」で、潜入捜査官を演じた俳優<ドン・ジョンソン>と<フィリップ・マイケル・トーマス>が、屈強な肉体の上に、パステルカラースーツをルーズに着こなす姿に、くぎ付け。
強い日差しを照らすマイアミの大地に、汗を滴らせながら、泥臭く犯人を追いかける二人は、まさに漢の象徴そのもの。
そんなこんなで、いろんな影響を受けて、今夏に仕上げたウールキッドモヘアのベージュスーツ。
膝巾24cmで裾巾23cmの微フレアパンツに仕上げています。
個性は捨てきれず、レゲエ感あるウエスタンシャツを差し込むと、ネオン街に潜むお尋ね者で、追われる立場の方ではないか(汗)
ジャンルやトレンドに自分を無理やりはめ込まず、良いと思ったところを掻い摘んで作り上げるスタイルへの不安感はありますが、楽しさが勝っていて、ファッションの良さを感じている今日この頃です。
FIVEONE銀座本店 平 亮太
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